FC2ブログ

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■福岡女子大改革に異議 

反発の同窓生ら 「公開で議論を」 準備委が初会合

--6月17付 西日本新聞 --

■県が設置する福岡女子大(福岡市東区)の「抜本改革に向けた準備委員会」(委員長・海老井悦子副知事)の初会合が16日、同市内であり、学部や学科構成など改革の具体的協議に入った。一方で、一部同窓生らは、名称変更や専門知識を持った女性リーダー育成などの大学の特色が変わりかねないことに反発を強めており、28日には「大学改革を考える県民の会」(坂田順子代表)の設立総会を予定。女子大改革をめぐる対立が表面化してきた。
■同大学の改革をめぐっては、県が昨年7月、今後の在り方を検討する外部有識者の会議を設置。今年2月に「大学の特色をイメージできる名称変更」や「グローバル化にふさわしい女性リーダーの育成」など改革の方向性を提言した。

■今準備委は、これを踏まえ、「大学と連携を密にしながら抜本改革に全力で取り組む」(海老井委員長)としており、10月をめどに大学改革の骨格となる「基本計画」を策定する方針だ。

■現在の2学部(文学、人間環境学)5学科(国文学、英文学、環境理学、生活環境学、栄養健康科学)体制の見直しも、改革議論の対象となるとみられる。

■これに対し、同窓生や同大教職員の有志らは「提言の直前
まで学生や大学関係者には内容を知らされず、改革に意見を反映できないのは納得できない」と反発。改革が、名称変更や学部学科の改編、一般教養重視の教育につながることに危機感を募らせている。

■これまで、大学改革の説明を求める同窓生約800人分の賛同署名を集めたといい、今後は一般県民の賛同者も募るなど活動を強める予定。

■この日も、準備委の事務局を務める県学事課に対し(1)準備委を公開する(2)県民の納得いく改革にするため広く意見を吸い上げる‐ことを求める申し入れ書を提出した。

■だが、準備委は「大学の個別問題や教職員の処遇なども絡むので混乱を招く」として、協議は非公開で行われた。

-----------------------------------------------

■ 私見。東京・大阪の大手企業では社会科学は別として、人文科学・自然科学を専攻した学士では男性でも幹部候補として抜擢される可能性が低い。ほとんどが関連の販売会社か直営の小売店の販売主任までという現実がある。大手企業で幹部候補ともなれば海外との交易とか特許取得があるためか、修士課程まで修了しておかないとまったく通用しない。修士課程進学を考えれば学士レベルで幅広い教養の指導に力をいれ、基礎学力を高めるという点では共感が持てる。専門知識だけ学べば十分という学生は最初から専門学校へ進学すればよい。大学は専門学校ではないのですから。

■しかし、準備委員会が非公開で、しかも当事者の大学関係者になんらの事前の説明がなされないというのは民主的じゃないよね。これでは改革を進めても碌な結果にしかならないと僕は思います。

■コメント

■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

プロフィール

オイベ・トオル

Author:オイベ・トオル
168*54*45 大阪在住
日々、精進。 仏道修行!

QRコード

QRコード

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。