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■残暑 - 2007

 お盆を過ぎると、暑中お見舞いが残暑お見舞いに変わる。朝夕は少し涼しくなっても、やはり日中は真夏日が続く。クーラーが止めれない。汗をかかないでいると、せっかくダイエットした体もリバウンドするのではないかと恐怖がつのるが、先日熱中病に罹り、1日で15名ほどお亡くなりになった。自分もいつそうなるのかわからないので日中の外出もつい躊躇してしまう。

 今年のお盆は昨年逝った叔父の初盆でいろいろと思い出してしまうものである。亡くなる数ヶ月前に叔父が食道癌であることを知り、放射線治療を受けるべく、大きな県立病院に入院していたので、叔父の姉に当たるうちのお袋とともに、見舞いにもいった。食道癌の影響か、喉頭炎も併発し、声がまったく発声できない。食事ものどを通らないので、体が痩せ細り、点滴で栄養補給して、その命を永らえていたが、その数ヶ月後、急に様態が一変し叔父は他界した。
 葬儀は浄土真宗で行った。僕の宗派が違うので気に入らないが、喪主が自分ではなので仕方がない。近代的な葬儀場で椅子に座って、僧侶が唱える阿弥陀経の読経を聞いていた。すべての儀式が終わり、若い浄土真宗の僧侶が「仏法を修行する男性は比丘、女性を比丘尼というのですが、最近教義の改正で男女とも比丘と呼ぶようになりました」と説法を終えた。仏教に詳しくない者であれば、一見男女平等と聞きざわりがよいように思うだろうが、仏教では法華経以外の経典を含めて爾前経といい、爾前経では女人成仏は説かれていない。ナンボ南無阿弥陀仏と心の中で念じようが、女性は「あの世へ行っても極楽浄土へ逝けやんよ~」という意味である。浄土三部経の世界で経典通りに考えれば、女性の修行僧は必要でない。ある意味じゃ女性に良心的な僧侶ではないか。もう無知で愚かな女性を騙してでも金を踏んだくろうとは気はないようだ。

プロフィール

オイベ・トオル

Author:オイベ・トオル
168*54*45 大阪在住
日々、精進。 仏道修行!

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